シュプレモドッグフードは安全?評判と原材料・成分を点数で評価

ニュートロから販売され、今やペットショップにたくさん並んでいる人気商品の「ニュートロ シュプレモ」の評判や原材料や配合されている成分などを考慮した上で評価していきます。

購入を検討されている方のヒントになれば幸いです。では販売されている会社から見ていきましょう。

販売会社「ニュートロ ジャパン」について

ニュートロジャパンについて1926年南カリフォルニアで創業して以来、ニュートロ社は、高品質な自然由来の素材にこだわり、より嗜好性・消化性・健康に配慮したペットフードを提供しています。「ナチュラル・オーソリティー」として、また、世界における自然由来の素材にこだわり続けるトップブランドとして、世界的にペット専門店やブリーダーの「スペシャリスト市場」を通じて製品を販売しています。2011年7月、アジアで初めてのグループ企業となるニュートロジャパンを立ち上げ、ニュートロ®、シュプレモ®と、オーラルケア製品であるグリニーズ®を取り扱っています。

ニュートロジャパン – http://www.nutro-japan.jp/

シュプレモの安全性を点数で評価!

結論から話しておくと、シュプレモの点数は・・・

60/100点です!

では、減点された理由や優れた点を一つ一つ分けて見ていきましょう。

森くん

原材料や成分については後で紹介するよ!

穀物類が使われている(マイナス評価)

穀物類

玄米とオーツ米が入っているのですが、犬にとって消化しにくいということが分かっています。

穀物類は他にアレルギーを発症してしまう可能性が考えられます。

特に気をつけるべき穀物類はとうもろこしや小麦は入っていないので、アレルギー面に関してはそこまで問題ありません。

ビートパルプのせいで便秘になりやすい(マイナス評価)

プードル

ビートパルプは入っていないほうが好ましいです。うんちが固まりやすくなってしまい便秘気味になってしまいます。

犬の体調の良し悪しの判断材料として”うんち”というのは大事な要素になってきます。

人間でも便秘気味になってしまうのもあまり良いことではありませんよね。

ドッグフードの平均価格と比べると少し高い(マイナス評価)

価格は他の市販されているドッグフードに比べると、若干高いです。

一回にあげるエサの値段が5~10円くらい高くなります。

もちろん安ければいいと言うことではありませんが、仮に同じ商品であれば安いほうがいいですよね。

第一主原料にチキンが使われている(プラス評価)

肉入りのドッグフード

ミートファーストという理念が採用されているので、原料に一番肉が多く使われていて、犬に必要な栄養素の”動物性タンパク質”をたくさん摂取できます。

口コミや評判は、わんちゃんたちの満足度が他の商品と比べて良いように見受けられました。

実際に食いつきの良さは、評判などを見てもらえればわかると思いますが、すごく良いと聞きました。

自然材料が使われている(プラス評価)

17種類の厳選された自然材料が使われているのですが、先程マイナス評価とした玄米・オーツ米を除いた15種類の食材が犬の健康に良いものばかりです。

特に私がイチオシしたいのが、リンゴです。

リンゴには、ペクチンという水溶性の食物繊維を含んでいて、腸内に溜まりやすい不純物を排出する働きをします。

ポリフェノールも豊富で、抗酸化作用があり、いっぱい動く犬の活性酸素による体への負担を軽減し、老化防止の効果が期待できます。

ニュートロシュプレモの口コミ・評判まとめ

犬種 トイプードル
購入したドッグフード シュプレモ通常タイプ 全犬種用 子犬用
使用歴 3ヶ月
飼い主の評価 ★★★★☆
飼い主の感想
飼い始めて2年ほど経ちますが、肌に合わなかったり、体調を崩したりなどしていないので追加購入する予定です。誕生日の月とかにご褒美でシュプレモのウェットフードタイプをあげてもいいかなーなんて考えてます!笑
犬種 シーズー
購入したドッグフード シュプレモカロリーケア ターキー
使用歴 時々
飼い主の評価 ★★★★☆
飼い主の感想
普段ニュートロのドッグフードは与えていないのですが、食欲が無いときやわんちゃんに元気がないときに普通のエサと少し混ぜてあげています。保存方法をどうしようか考えていましたが、小出しであげていたら意外とそんな心配いらなかったですね。ちなみにうちのわんちゃんは小型と中型の間みたいな感じなので2~3回あげたら1缶なくなります。

原材料・成分から見たシュプレモの点数の割に、飼い主やわんちゃんの評判は良いみたいです。

ではドッグフードシュプレモとは?から始まり原材料や成分を細かく見ていきましょう!

ドッグフード「シュプレモ」って?

ドッグフード「シュプレモ」って?

原産地はアメリカです。

17種類の厳選自然素材をブレンドしたもので、わんちゃんたちの健康維持のために生まれました。

ドライフードの通常タイプウェットタイプのカロリーケアタイプがあります。

なお、シュプレモにはホステリック・ブレンドという手法が使われています。

ホステリック・ブレンドとは?

自然素材の高い栄養価をそのままに、素材同士の組み合わせで、栄養素による相互作用やおいしさを引き出すブレンド手法です。

抜群のおいしさと、最適な栄養バランスを実現したブレンドで、愛犬の健康維持をサポートするフードが作られます

17種類の厳選自然素材のドッグフード”シュプレモ”の商品一覧

17種類の厳選自然素材のドッグフードシュプレモ

 商品名&対象犬種 量(グラム) 参考価格 100gあたりの価格
全犬種用 子犬用 3kg 3680円 122.66円
超小型犬(4kg以下) 成犬用 4kg 7710円 192.75円
小型犬 成犬用 3kg 4180円 139.33円
超小型犬~小型犬 シニア犬用 4kg 6099円 152.47円
超小型犬~小型犬 体重管理用 3kg 4740円 158円
中型~大型犬 成犬用 3kg 4740円 158円
中型~大型犬 シニア犬用 4kg 5607円 140.17円
中型~大型犬 体重管理用 2kg 3558円 177.9円

ドッグフードシュプレモの通常タイプにはこの8つの商品ラインナップがあります。

こんなわんちゃんにおすすめ!

自然素材が使われているので、今まで食べさせてきたドッグフードが合わなかったわんちゃんにはぜひおすすめです。

飼い主さんの目線になりますが、「オーガニックなものがいい」とか「安心安全なドッグフードがいい」と考えている方にもおすすめできる商品です。

続いては、通常タイプのシュプレモの他に”シュプレモ カロリーケア”というウェットフードタイプの紹介をして行きます。

 シュプレモ「カロリーケア」

シュプレモ「カロリーケア」

 商品名&対象犬種 量(グラム) 参考価格 100gあたりの価格
子犬用 24個入り 1個100g(計2.4kg) 4320円 180円
成犬用 24個入り 1個100g(計2.4kg) 4460円 185.83円
シニア用 24個入り 1個100g(計2.4kg) 4460円 185.83円
チキン 24個入り 1個100g(計2.4kg) 5832円 243円
ターキー 24個入り 1個100g(計2.4kg) 5832円 243円
サーモン 24個入り 1個100g(計2.4kg) 5832円 243円

パッケージにも記載されているのですが、こちらのウェットタイプのカロリーはドライフードの70%オフです。

こんなわんちゃんにおすすめ!

ウェットフードはドライフードよりは少し高いので、わんちゃんの行いが良かったりした時にあげたりするといいでしょう。良いことをした時にエサをあげるとわんちゃんもしっかりわかってくれますからね!

シュプレモに入っている17種類の自然素材

食材

17種類の自然素材は以下のものが使われています。素材の主な成分と簡単な効果を紹介していきます。

※栄養のバランスや素材から得られる主な効果の詳細はシュプレモの公式サイトを御覧ください。

チキン

アミノ酸、リノール酸、ミネラル類

ラム

カルニチン、ビタミン類

サーモン

DHA・EPA

全卵

タンパク質、鉄、ビタミン類

玄米・オーツ米

リノール酸、オレイン酸、リン、カルシウム、鉄

ひまわり油

リノール酸、オレイン酸

亜麻仁

オレイン酸、リグナン、αリノレン酸、ポリフェノール、食物繊維、リノール酸

チアシード

αリノレン酸、食物繊維、カルシウム、マグネシウム

パンプキン

食物繊維、ルテイン、カルシウム、ビタミン類、βカロテン、ミネラル類

ケール

βカロテン、ルテイン、カルシウム、食物繊維

ホウレン草

ルテイン、ビタミン類、βカロテン、ミネラル類

ニンジン

αカロテン、βカロテン、ビタミン類、ミネラル類、食物繊維

完熟トマト

食物繊維、クエン酸、グルタミン酸、ビタミン類、βカロテン、ミネラル類、リコピン

ココナッツ

中鎖脂肪酸、ミネラル類(カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛など)

ブルーベリー

ビタミン類(A、Eなど)

リンゴ

ポリフェノール、食物繊維、ビタミンC

ニュートロシュプレモの原材料

チキン(肉)、チキンミール、玄米、粗挽き米、 鶏脂、オーツ麦、ビートパルプ、エンドウタンパク、タンパク加水分解物、ラムミール、サーモンミール、じゃがいもタンパク、ひまわり油、亜麻仁、フィッシュオイル、ココナッツ、チアシード、乾燥卵、トマト、ケール、パンプキン、ホウレン草、ブルーベリー、リンゴ、ニンジン、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)
*ミックストコフェロールで保存

http://www.nutro.jp/

シュプレモはわんちゃん達に悪影響を及ぼす、穀物類、ジブチルヒドロキシトルエン(抗酸化剤・添加物)は入っていません。

健康を害すると言われているチキンミール(肉副産物)についても公式サイトで「頭・足・腸・羽は使用せず」と書いているので安心して使用することができます。

タンパク加水分解物は動物性のものを使っているそうなので、問題ないかと思います。

ただビートパルプは入っていないほうが好ましいです。簡単にいうと、うんちが固まってしまって排便しづらい時があるからです。

ミール系

人間の食用として使われない部分、内蔵・骨・トサカ・羽・つめ、病気で死んだ動物や寄生虫に侵された部位などが使われている場合があります。

ビートパルプ

硫酸系の薬剤を使用して溶かして抽出しています

内蔵に負荷があるだけではなく、うんちが固くなり便秘気味になる可能性があります。

タンパク加水分解物

消化しづらい穀物類などを分子レベルまで小さくすることで消化スピードを早くしているのですが、消化スピードと消化するために必要な時間がずれてしまい腸内があれやすくなるということも言われています。

あと、分子レベルのものをたくさん摂取してしまうので下痢になりやすいとも言われています。

個人的なドッグフード「シュプレモ」の感想

ニュートロからでているウェットフードのシュプレモですが、なにかお祝いごと(犬の誕生日や飼い主の誕生日)の時にあげている傾向があるみたいですね。

個人的な評価としてはかなりいいです。実際につい先日うちのわんこにあげてみたのですが、ちゃんと食べてくれましたし、食べ終わった”空の餌皿”もペロペロしていました。笑

口コミや評判も良かったので安心しておすすめできます。